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設楽原決戦場まつり

7/6(水) 10:00〜

7月3日日曜日、新城市の設楽原歴史資料館周辺で、設楽原決戦場まつりが開催されました。

これは、441年前、武田軍と織田連合軍が対決した長篠設楽原の戦いを再現し、戦死者を供養する祭りです。
始めに、信玄塚で、戦没者慰霊として火縄銃による鎮魂の礼射や戦国供養などが行われました。
次に設楽原歴史資料館前の芝生広場にて、川路覇城太鼓などの創作演武が披露されました。鬼のお面や装束をまとった川路覇城太鼓のメンバーの勇ましく、迫力のある演武は、来場者の目をくぎ付けにしていました。
そして馬防柵周辺では、新城市東郷学区の小中学生が、武田軍と徳川軍の馬防柵対決を再現する馬防柵演武を行いました。子供たちは、兵士になりきり槍を握りしめ、迫真の演技を披露しました。
最後に、県内外から集まった5つの団体が、火縄銃の演武を行いました。設楽原の戦いで用いたとされる連続撃ちのほか、上段と下段に構え、交互に打つことで敵を惑わすちどり撃ちなど、様々な演武が披露され、見る人を楽しませる工夫がされていました。
新城市内外から多くの人々が来場した、設楽原決戦場まつり。来場者にとって、歴史が色濃く残る新城市を知る、良い機会となったようです。

取材場所 設楽原歴史資料館周辺

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