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愛知大学公館を描く 山口恵里子展

7/13(水) 10:00〜

豊橋市美術博物館で現在、「愛知大学公館を描く山口恵里子展」が開かれています。

この展示会では、元愛知大学の職員で、豊橋市在住の山口恵里子さんが、愛知大学公館を描いた油絵やパステル画を計23点、展示しています。
愛知大学公館は、30年ほど前まで愛知大学の外来教員の宿舎として使用されていました。2002年に、「明治末期の和洋館併設の木造建造物として歴史的な価値が高い」ことから、豊橋市の有形文化財に指定された、およそ100年の歴史がある建物です。この建物は、愛知大学豊橋キャンパスから北へ5分程歩いた所の深い木立のなかに、ひっそりとたたずんでいます。
作者の山口さんは、10年程前からこの公館に魅了され、四季折々美しい姿を見せる公館を描いてきました。山口さんの描く作品は、レトロな雰囲気はそのままに、素朴な色合いで表現した、暖かみのあるものばかりです。
1980年以降、利用されなくなっているこの公館。山口さんは、展示会を開くにあたって、来場者に作品を見るだけでなく、愛知大学公館を知り、興味を持って欲しい。そして公館の活用に繋げて欲しいとの思いを込めています。
この「愛知大学公館を描く 山口恵里子展」。豊橋市美術博物館で17日、日曜日まで開かれています。

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