HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

須賀社大祭

8/2(火) 10:00〜

7月30日土曜日、31日日曜日の2日間、田原市古田町で須賀社大祭が行われました。

これは、田原市古田町内にある須賀社で毎年行われている祭りです。
取材に訪れた初日は、まず、社殿にて神事が執り行われました。その後子供たちがお囃子を奏でながら、町中を練り歩きました。
 晴天に恵まれたこの日は、古田町内の小学校3年生から6年生までの児童34人が参加しました。 清田市民館から出発したお囃子隊は、締め太鼓や横笛の音色を町中に響かせていました。
子供たちは3週間前から、近くの市民館に集まり、この日のためにお囃子の稽古に励んできました。平日に毎晩練習をしてきたことで学年の枠を超えた一体感のある演奏が、古田町内を賑わせました。
 途中、子供たちは2班に分かれそれぞれの担当するコースを歩きました。町中では、地域の人々が子供たちを見守り、演奏に耳を傾けていました。
太鼓を担当するのは、小学6年生から選ばれた4人の児童です。列の先頭に立ち、軽快なリズムを刻んで、掛け声をかけ、自分たちの班を先導しました。
もともと、このお囃子の演奏は、古田町内の青年の部が担当していましたが、お祭りに参加する青年の減少から、お囃子ができない状態が続きました。そこで、平成15年から、当時の子ども会役員や自治会の人たちが協力して、子供たちによるお囃子の演奏が始まりました。今では、子供たちにとって、毎年恒例の行事となり、お祭りを盛り上げています。
この須賀社大祭は、他にも、もち投げや境内でのダンスパフォーマンス、バンド演奏もあり、地域住民が協力し合って、活気ある祭りを作っています。

取材場所 田原市古田町

一覧に戻る