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おやこで学ぶ戦争遺跡 豊橋公園見学会

8/10(水) 10:00〜

豊橋市今橋町の豊橋公園で、6日、「おやこで学ぶ戦争遺跡 豊橋公園見学会」が行われました。

豊橋市今橋町の豊橋公園で、6日、「おやこで学ぶ戦争遺跡 豊橋公園見学会」が行われました。
 この見学会は、平和学習や国際交流に取り組んでいる豊橋ユネスコ協会が主催したもので、小学4年生以上の親子や一般合わせて25人が参加しました。
 豊橋公園とその周辺には、かつて、明治18年から歩兵18連隊が駐屯し、2千人余りの若い兵士たちが訓練に励んでいました。そして、戦後71年たった今も数々の遺跡が残されています。
参加者たちは、豊橋ユネスコ協会会長の渡辺さんの解説のもと、探検マップを手にしながら、公園内を歩いていきました。
昭和16年に建立された「連帯記念碑」は、現在は台座しか残されていませんが、かつては、砲弾形の碑が上に載っていました。そして、裏には、歩兵18連隊が出兵した記録の一部を垣間見ることができます。
このほかにも、「軍人記念碑」や隣接する豊橋市立豊城中学校横の「灰捨て場」など全部で9か所を回り、見学者たちは普段近くを通っても気付かない戦争遺跡の数の多さに驚いていた。
 最後に「戦後復興碑」を紹介した渡辺さんは、今の私たちの平和の陰には、悲惨な戦争で犠牲になった方たちが多くいたことをいつまでも忘れないように、今後も平和を守っていきたいと伝えました。

取材場所 豊橋公園(豊橋市今橋町)

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