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龍宮まつり

8/18(木) 10:00〜

田原市の白谷海水浴場で15日月曜日、龍宮まつりが開催されました。

この「龍宮まつり」は、白谷区の主催で毎年8月15日に開かれており、海の安全と豊漁、町内安全を願うお祭りです。
 お盆休みの海水浴客で賑わう白谷海水浴場には、地域住民や山下政良田原市長らが訪れ、「龍宮まつり」を見守りました。
始めに、砂浜の上に作ったウミガメ型の祭壇で祈願が行われました。
続いて、浦島太郎に扮した童浦小学校6年生の藤城清之介くんが発泡スチロールで作られたカメの模型に乗り、漁船にひかれ、海へ出発しました。
 大漁旗をなびかせた船団もあとに続き、およそ300メートルの沖合に着くと、お供物献上として海の守り神へお神酒と餅を奉納しました。
 その後、浦島太郎のまわりを船団が3周旋回し、浜辺へと戻りました。
 浜に着くと、白谷子ども会の小学生13人が、浦島太郎の寸劇を披露し、集まった観客からは拍手が沸き起こりました。
 最後には、餅投げも行われ、海水浴に来ていた一般客も加わり、大きな賑わいをみせていました。
 江戸時代末期から始まったと言われる「龍宮まつり」。今年も晴天に恵まれ、地域の結束をさらに強める機会となったようです。

取材場所 白谷海水浴場

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