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三河港 夏休み親子安全パトロール

8/29(月) 10:00〜

夏休みの親子体験イベントとして、26日金曜日、三河港の岸壁整備の現場見学と安全パトロールが行われました。

夏休みの親子体験イベントとして、26日金曜日、三河港の岸壁整備の現場見学と安全パトロールが行われました。
 これは、国土交通省中部地方整備局三河港湾事務所が主催したもので、この日、集合場所のライフポートとよはし内の会議室には、6組の親子15人が参加しました。
 まず始めに、下田保全課長が港の役割や三河港が国内最大の自動車輸入拠点として大きく成長していることを説明していきました。三河港では平成26年度から、神野地区岸壁の本体工事が始まっており、地盤を直接改良して固めることで大地震でも崩れないよう、耐震強化を図っています。
 説明を受けた後は、ライフジャケットやヘルメットを装着して、工事現場へ向かい、安全パトロールを行いました。地盤の改良には、セメントの入った液体を現場の土砂と混ぜてスクリューで混ぜて固める「深層混合処理工法」が取り入れられ、そのダイナミックな動きに、参加者たちは圧倒された様子でした。また、その場でセメントと砂や砂利に水を加えて混ぜたものを手に分けてもらうと、子どもたちは、始めは恐る恐る触っていましたが、すぐに団子状に丸めてみたりして感触を楽しんでいました。
 参加した親子たちは、普段は一般の人が立ち入ることのない港の岸壁工事を、特別に見学できて、とてもうれしそうでした。

取材場所 三河港(豊橋市神野新田町)

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