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牛川小学校3年生 ブドウの収穫

9/12(月) 10:00〜

豊橋市立牛川小学校3年生の児童が2日(金)、地元のぶどう農園で巨峰の収穫作業を体験しました。

これは、牛川小学校3年生の「地域に学ぶ」という総合学習の一環で、13年間にわたって取組んでいる「ぶどう作り体験」学習です。夏休みが明けて、学校が始まった2日。牛川小学校3年生の児童89人は、校区内にある牛川町西郷地区の渡辺義道さんが所有するぶどう園へ向かいました。児童たちは、このぶどう園で今年度5月から、花摘み、摘粒、袋がけという作業を体験してきました。ブドウが病気にかからないようにするための袋がけの袋には、児童たちの思い思いの絵が描かれ、収穫を心待ちにしてきました。この日は、収穫を前に渡辺さんが育てた、巨峰・安芸クイーンなど4種類のブドウの粒の重さと、糖度を測定しました。最も重たいのはクイーンニーナの21グラムで、糖度が一番高いのは、シャインマスカットで24.6度という結果でした。そのあと児童は、その4種類のブドウを試食しました。そして、いよいよ収穫です。品種は巨峰です。ぶどう園の渡辺さんから収穫の手順を聞いた児童は、ハサミを使って収穫を始めました。ゆっくり袋をはずすと、大きく実った巨峰の粒が顔を出しました。児童は目を輝かせながら房を持って、慎重にはさみを入れて収穫しました。この日、牛川小学校3年生の児童らは、ひとり一房以上収穫でき、「ブドウの収穫体験」を通して、農家の人の作物を育てる苦労や、収穫できる喜びを肌で感じることが出来たようです。

取材場所 渡辺ぶどう園/豊橋市牛川町西郷

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