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豊橋養鰻漁業協同組合がうなぎ放流イベントを開催

9/16(金) 10:00〜

豊橋養鰻漁業協同組合は14日(水)、豊橋市内の清須河川敷公園で、明照保育園の園児と一緒に、うなぎを放流しました。

このうなぎの放流は、豊橋養鰻漁業協同組合が、翌年のしらすの豊漁と「豊橋うなぎ」のPR活動の一環として、初めて開催したものです。組合員と共に放流を行ったのは、豊橋市牟呂町にある明照保育園の年長と年中園児109人です。放流の前に園児たちは「うなぎ」を触らせてもらいました。園児たちは、大きな桶を囲んで我先にと手を伸ばして、懸命にうなぎを掴もうとしていました。放流は、一人一匹ずつ順番に行いました。園児は、先生や養鰻組合の人たちに付き添ってもらいながら、川べりまで降りて、うなぎを川へ流しました。放流されたうなぎは120匹。稚魚から半年たった、重さ250グラムほどの成魚です。またこの日は、明照保育園の給食で、「豊橋うなぎの蒲焼」が振る舞われ、園児らは「柔らかくて美味しい!」と頬張っていました。昭和30年代から40年代に200社あったと言われている養鰻業者は、現在19社です。豊橋養鰻漁業協同組合では、今後も「豊橋うなぎ」の普及活動を続けていくとのことです。 

取材場所 清須河川敷公園〜明照保育園/豊橋市

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