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豊橋市八町校区 八町文化講演会

9/23(金) 10:00〜

豊橋市の八町校区内にある豊城地区市民館で21日、「豊橋のハリストス正教会の教会堂建築について」を考える文化講演会が開かれました。

豊橋市を代表する歴史的建造物が数多くある八町校区。この講演会は、八町文化協会が主催して豊城地区市民館2階の多目的ホールで開かれ、地元住民など40人が集まりました。講演は、明治維新後に建築された豊橋市八町通り3丁目にある「豊橋ハリストス正教会」をテーマに、豊橋市文化財保護審議会 委員の泉田英雄さんを講師に招いて、この教会が、どのように建築されたのかを成り立ちから経緯、そして建築に至るまでを解説していきました。他にも、豊橋のハリストス正教会は木造づくりである一方、函館市にある函館ハリストス正教会は煉瓦造りであることや、また、この二つの設計を照らし合わせると、ほぼ同じ作りになっていることなどが紹介されました。参加者たちは、泉田さんの説明にメモを取りながら、真剣な表情で耳を傾けていました。この八町文化講演会「豊橋ハリストス正教会の教会堂建築」は、正教会の構造から設計などが詳しく紹介され、参加者にとって、地元に残る建造物を通して豊橋の歴史文化を再認識する貴重な機会となったようです。

取材場所 豊橋市豊城地区市民館

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