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平成28年度東三河地区消防合同訓練

10/10(月) 10:00〜

今年度の東三河地区の消防の合同訓練が、7日、田原市赤羽根市民センター一帯で行われました。

今年度の東三河地区の消防の合同訓練が、7日、田原市赤羽根市民センター一帯で行われました。
この消防合同訓練は、平成24年から東三河の田原・豊橋・豊川・新城・蒲郡の各消防本部が参加して行っているもので、大地震発生の想定のもと、現地活動拠点での後方支援部隊としての活動訓練が実施されました。
 まず、拠点機能形成車や資材搬送車が現場に到着。各市の隊員が資材を降ろして、エアーテントを設置しました。そして、簡易ベッドやテーブル、いすなどを組み立てたり、お湯を沸かして非常食の準備をしていきました。また、拠点機能形成車の中では、災害地域上空から被害状況を映し出す訓練として、防災ヘリコプターから転送された田原市の上空の映像を航空隊員が確認していました。この後、防災ヘリコプターは、赤羽根市民センター屋上にいる避難者を救助する訓練を行いました。
 午後からは、倒壊した家屋から救出したけが人や、バスに閉じ込められた人たちなどを担架で運んだ後、応急救護所でトリアージを行い、軽症者や重症者に分けて治療の順番を決めていきました。
 この日の訓練では、田原市消防本部の指揮隊長の冷静な指示のもと、各市の隊員たちは、終始機敏な動きを見せ、災害現場を想定した後方支援での見事な連携を取っていました。

取材場所 赤羽根市民センター周辺(田原市赤羽根町)

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