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豊橋市の正圓寺で晋山式

11/2(水) 10:00〜

豊橋市牛川町にある臨済宗 妙心寺派の正圓寺で10月30日日曜日、晋山式とそれに伴う稚児行列が行われました。

 晋山式とは、寺院に新たな住職を招くために行われるものです。
 はじめに、この晋山式に伴って、本尊である薬師如来像がおよそ半世紀ぶりに開帳され、寺を訪れた多くの檀信徒が手を合わせました。
 続いて行われた稚児行列では、地域の子どもたちおよそ120人が寺近くの愛心殿に集まり、新たな住職となる金仙宗宏副住職を先頭に行列を作ると、正圓寺に向かって出発しました。色鮮やかな衣装を身にまとった稚児たちは、家族に手を引かれながら地域を練り歩き、山門に到着すると、宗宏副住職らが行う問答の様子を見守りました。問答が無事に済み、山門が開くと、新任住職として本尊に挨拶などを行う「晋山式法要」が行われ、宗宏副住職は正式に、第14代住職に就任しました。
またこれを見守った稚児たちはおしるしをもらい、役目を終えると、ホッとした様子で、振る舞いの甘酒を味わっていました。

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