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田原市立福江中学校 ラベンダープロジェクト

11/10(木) 10:00〜

田原市立福江中学校の「ラベンダープロジェクト」で生徒が開発した商品が間もなく本格販売を迎えます。

福江中学校では平成26年からボランティアグループ「ドリームの会」が中心となり、「ラベンダープロジェクト」と題して全校生徒でラベンダーを育て、それを活用した産業を地域に広げていこうとうい活動を行っています。現在の「ラベンダープロジェクト」の主な活動は、今年度創部された園芸部が引き継ぎ、「ドリームの会」のサポートを受けながら、ラベンダーの花を活かした商品開発に取り組んでいます。ラベンダーは、街の景観向上に生かされるだけでなく、抽出された成分やその香りが、認知症改善に効果があると言われています。今回商品化するのは「ラベンダー石鹸」「ラベンダーフローラルウォーター」「ラベンダーポプリ」の3点です。撮影に訪れた7日(月)は、生徒たちがラベンダーオイルの抽出作業や商品の包装など本格販売に向けた準備を行っていました。福江中学校ではふるさとを愛する生徒を育てるために「まちづくり学習」に取り組んでおり、この「ラベンダープロジェクト」もその一環として行われています。平成26年度は試験的に校内花壇でラベンダーを栽培し、平成27年度からは田原市教育委員会の、学校を核とした地域魅力化事業として商品開発に着手、今年度、いよいよ販売の流れとなりました。「ラベンダー石鹸」「ラベンダーフローラルウォーター」「ラベンダーポプリ」は11月13日(日)に田原文化会館で行われる「福祉のつどい」で販売されます。

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