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第3回東三河ESDユネスコスクールフォーラム

11/15(火) 10:00〜

愛知大学記念会館で12日、「第3回 東三河ESDユネスコスクールフォーラム」が開かれました。

 ESDとは、「持続可能な社会の担い手を育てる教育」のことで、豊橋市では公立の全ての小中学校74校がこれに取り組んでいます。
 この日は、そうした取組みを広く地域の人にも知ってもらい、また新たな交流が生まれることを期待して、豊橋ユネスコ協会主催によるフォーラムが開かれました。
 ESDと一言で言ってもジャンルは多岐に渡り、環境、伝統文化、歴史、防災などテーマは様々です。
 新川小学校の児童代表は、地域の方に協力してもらい行う清掃活動や書初め体験を紹介し、より深く地域に愛着を持つための取組みを発表しました。また、吉田方中学校は、校区内を流れる豊川でのカヌー体験学習を通して発見した生き物や、地域の方との交流を寸劇を交えて分かりやすく紹介しました。
 続く交流会では、4つの班に分かれて、それぞれの発表の良かったところや取組みの共通点について意見を交換しました。子どもたちは、まとめ役を務めた豊橋ユネスコ協会青年部のメンバーに促されて、「地域の自然に着目する点が共通している」、「簡単なことでも続けることが大切」といった意見を交わしていました。最後は、中学生の生徒代表が、「他校の取組みのいいところは仲間にも伝えて、自分たちの活動にも取り入れていきたい」と発展的な意見を述べると、会場からは大きな拍手が沸き起こっていました。

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