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建築講座 こどもワークショップ豊橋

12/15(木) 10:00〜

豊橋市立豊小学校で12日、5年生児童を対象とした建築講座こどもワークショップ豊橋が開かれました。

公益社団法人愛知建築士会豊橋支部が主催する、このこどもワークショップ豊橋は、小学校高学年を対象に、建築物に興味を持ってもらうことを目的として、毎年1回行われています。豊小学校の体育館には、建築士会豊橋支部のスタッフのほか、豊橋技術科学大学の学生など20人と5年生2クラス75人の児童が集まり、はじめに建築講座が開かれました。講座では、建築とはどういうものか、また建物はどのように建っているのかを、建築士会のスタッフが分かりやすく解説しました。つづいて、グループ対抗の体感実験が行われました。これは、赤・青・黄色の厚紙を使って柱と壁を作り、最後にアクリル板を敷いて、その上に何人乗ることが出来るかと言う強度を競う実験です。児童は、12のグループに分かれて製作を行いました。各グループには、建築士会のメンバー1人が加わり、制作をサポートしました。赤色は柱、青色は壁、黄色は何でも使える部材として、ハサミとホチキスを使って組み立てていきました。各グループ、それぞれの設計図にもとづき、役割を分担して手際よく作業を進めていました。完成後は、アクリル板をのせて、児童が一人づつ乗っていき自分たちが製作したものがどのくらい強度があるかのかを体感しました。この建築講座・こどもワークショップは、児童一人ひとりの考えや感性が引き出され、チームワークで取組むことでの協調性を養う、とても貴重な体験となったようです。

取材場所 豊橋市立豊小学校

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