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シェルマよしご 野山のつるでカゴを作ろう

12/20(火) 10:00〜

12月18日(日)、田原市のシェルマよしご主催によるイベント「野山のつるでカゴを作ろう」が行われました。

 このイベントは、吉胡貝塚資料館「シェルマよしご」が毎年この時期に開催する人気の講座で、この日は田原市や豊橋市から20人が参加しました。
 午前中は、田原市南神戸町にある谷ノ口公園内にカゴ作りで使用するつるを取りに出掛けました。参加者たちは、木に絡みつくツツジフジやミツバツツジなどのつるを、一つのカゴを作るのに必要な長さ、およそ20m分集めました。
 午後は、シェルマよしごに移動し、自分たちで集めたつるを使って、いよいよカゴ作りの開始です。まずはじめに、カゴの骨格となる芯を太めのつる5本で組み上げ、その間を細くて柔らかいつるで、上、下、上、下と交互に編んでいきます。作業は単純ですが、つるを思い通りに曲げながら編んでいくのは想像以上に難しく、初めて体験する参加者たちは、講師を務めた藤井定さんにアドバイスをもらいながら編んでいきました。
 作業開始からおよそ1時間半、早い人から順にカゴが完成していきました。完成したカゴは持ち帰り、果物入れや花瓶入れ、一輪挿しにして使うことができます。

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