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干支と新春の遊び展

12/28(水) 10:00〜

豊橋市二川宿本陣資料館で「申年から酉年 干支と新春の遊び展」が 来年1月15日 日曜日まで開催されています。

この干支と新春の遊び展は、豊橋市美術博物館所蔵の郷土玩具や二川宿本陣資料館所蔵の双六などが展示されています。
かつて子供たちのお正月遊びといえば、凧揚げや・こままわし・まりつき、カルタなど人気がありました。最近は、外で凧揚げやこま回しができる場所が少なくなり、テレビゲームの普及などから子どもたちが屋外で遊ぶ機会が減り、お正月の遊びを目にする機会が少なくなりました。小さな子供には、展示を通してお正月ならではの遊びを知るきっかけなってほしいと開催されています。この企画展では、豊橋市美術博物館所蔵の中村光雄コレクションのこまや小嶋寿女コレクションの凧に土人形。そして大口コレクションの羽子板など、およそ400点が展示されています。また、豊橋市二川宿本陣資料館所蔵の展示では、江戸後期の浮世絵師 初代 歌川広重によって描かれた、双六 参宮上京道中一覧雙六は、高い視点から見おろすように描いた鳥瞰図で、江戸の日本橋を振り出しに伊勢神宮に立ち寄って京都に向かう道中が描かれています。展示では、伝統の形や図柄など、各地の玩具の特徴も知ることができます。豊橋市二川宿本陣資料館内には、お正月の伝統遊びのコーナーもあり、こまやすごろくなど正月ならではの遊びを体験できます。

取材場所 豊橋市二川宿本陣資料館

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