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吉田城鉄櫓 門松設置

12/29(木) 10:00〜

NPO法人吉田城復元築城をめざす会が28日、豊橋公園内にある吉田城鉄櫓の前に門松を設置しました。

 この門松の設置作業は、吉田城復元築城をめざす会が行っているもので、今年で4年目となります。
 はじめに、鉄櫓外壁の煤払いや、館内の清掃活動を行いました。
 吉田城復元築城をめざす会は、月の第2、第4土曜日に、豊橋公園内で吉田城の歴史資料を配布するなど年間を通じて活動しています。吉田城の歴史や城下町としての文化を伝えようという思いのもと、現在はおよそ50人の会員がおり、この日も丁寧に掃除をしていました。
 掃除が終わると、門松の用意が行われました。
 門松の材料として運ばれてきたのは、豊橋市石巻町で採取された大きな竹。豊橋市制施行110周年にかけて、高さを11尺、3メートル30センチで準備されました。
 門松をたてるのは、豊橋共同職業訓練協会造園科の生徒と、講師を務める大羽さんです。
 竹が倒れないよう、土台の土を何度も押し固めた後、松、ナンテン、センリョウ、梅、ハボタンを加え、およそ90分かけて、見事な門松が作られました。
 向って右がアカマツをつかった雌(め)松(まつ)、左がクロマツを使った雄(お)松(まつ)です。
 この門松は、1月16日まで豊橋公園内の吉田城鉄櫓前に設置され、訪れた人の目をひきそうです。

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