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お正月用 のし餅づくり

12/28(水) 10:00〜

豊橋市伊古部町にある「少年自然の家」で25日、この時期恒例のお正月用ののし餅づくりが行われました。

 このイベントは、近年、年末に餅をつく家庭が減っていることを受けて、「豊橋少年自然の家」が毎年開いている人気企画です。この日は豊橋市内から抽選で選ばれた7家族が参加しました。
 説明を聞いてから外に出た参加者たちは、もち米を入れたセイロを蒸している間、スタッフに餅のつき方の手本を見せてもらいました。つきたてのお餅をおいしそうに頬張った後は、いよいよ自分たちの餅つきです。まずは、セイロから蒸し上がったもち米を臼に移して、杵を使ってこねていきます。米粒が見えなくなるまで潰したら、つき手と返し手が息を合わせて餅をついていきました。参加者たちはスタッフから、「つき手は力ではなく、杵の重さでつくこと。そして返し手は、適度な柔らかさの餅になるように、手に水を付けて、整えながらひっくり返すこと」を注意されながら、餅をついていきました。想像以上に体力を使う動きに悪戦苦闘する姿なども見られましたが、親子や夫婦で協力して、どの参加者も餅つきを楽しんでいる様子でした。
 つき上がったお餅は、のし袋に入れて板状に伸ばせば出来上がりです。どの家族も嬉しそうに、自分たちのついたお正月用のお餅を持ち帰っていました。

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