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平成28年 文化活動初心者入門講座 やさしいしの笛

11/18(金) 10:00〜

平成28年 文化活動初心者入門講座 やさしいしの笛

これは、新城市文化協会が主催する11月15日から毎週火曜日に行われる全5回の講座で、新城市などで篠笛を教える松田邦枝さんが講師を務めるものです。
会場には、新城市や豊橋市、設楽町から6人の参加者が集まりました。
篠笛は、日本の伝統的な木管楽器で、シンプルな構造の横笛でありながら、澄み切った多彩な音色を響かせる楽器です。
初日となったこの日、参加者は笛の持ち方や吹くときの体の向き、息の入れ方などの基礎知識を学んでいきました。
初めは音が出ず、悪戦苦闘するみなさんでしたが、松田さんらが息が漏れないように吹く方法などを一人ひとりに指導していくと、徐々に音が鳴り出しました。
続いて、演奏の基本となる指の動きを練習しました。
篠笛の楽譜は数字で記されており、「ドレミファソラシド」を1から7の数字で表します。この日は主に5と6の音を出す練習を繰り返し、その2つで吹くことができる「たこたこあがれ」を演奏しました。
その後も息の吹き方や篠笛の角度を変えて、参加者は良い音が響くところを探しながら練習を続けていきました。
講座開始からおよそ1時間半、みな始めに出た音と練習を繰り返して出る音の違いを実感し、嬉しそうな表情を浮かべていました。

取材場所 新城文化会館

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