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眞田神社祭礼 大根流し

12/14(水) 10:00〜

眞田神社祭礼 大根流し

 この祭礼は、無病息災やぜんそくの治癒を願う「大根流し」神事が有名で、地元では冬の風物詩として親しまれています。
毎年およそ700人もの参拝者が集まるこの祭礼には、今年も朝早くから多くの参拝者が訪れました。
参拝者は、大根が描かれた護摩木を買い、名前と生年月日を記入した後、神殿で宮司による祈祷を受けます。
その後、神社脇の水路へ向かい、札を流してお祈りをします。
これは、江戸時代末期にぜんそくだった幸助という男が、夢に現れた武将・真田幸村に、天の水と地の水が合流し、南から北に流れ、途中2つ以上の橋を潜り海へ流れる川に、願い事と「真田幸村様行き」と書いた大根を流せば病は治ると告げられ、そのお告げ通りに行ったところ、ぜんそくが治ったという伝説から始まったとされています。
20年ほど前までは、本物の大根を流していましたが、環境問題などに配慮し、現在は護摩木を流すようになりました。
地元のみならず、関東・関西方面からも参拝者が訪れたこの「大根流し」。今年も多くの参拝者が「真田幸村様行き」と書かれた木札に願いを込めて、水路へ流しました。

取材場所 豊橋市杉山町 眞田神社

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