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前芝保育園 餅つき大会

12/16(金) 10:00〜

豊橋市の前芝保育園で14日水曜日「餅つき大会」が行われました。

この餅つき大会は、園児たちに日本の伝統文化に触れてもらおうと、石臼と杵(きね)を使った餅つきが行われました。餅つき大会は、地元のボランティア団体「三州はりこ会」により、石臼と杵が用意され、今年で9回目となります。園庭に釜をつくり40分ほど、蒸篭でもち米を蒸した後、ふっくら炊きあがったもち米を石臼に入れ餅つきが行われました。園児たちの「よいしょ、よいしょ」と、元気の良い掛け声に合わせ、「三州はりこ会」の皆さんが杵を振るった後、年長園児が代わる代わる、お餅をつき上げました。お揃いの法被を着用し交代ながら、元気に杵を振り下ろしました。最近は、自宅でお餅をつかない家庭が多くなったという事もあり、昔ながらの伝統行事を園児たちは、楽しみながら体験していました。今回餅つき大会に用意したもち米は、およそ10キロ。地域の方や先生も手伝い、1時間半ほどで、およそ200人分のお餅をつくりました。つきたてのお餅は、きめが細かく真っ白で、美しく出来上がっていました。つきあがったお餅は、幼稚園用の鏡餅に、そしてあんこ餅や黄粉餅、醤油餅にして頂きました。お餅は、柔らかくとろけるような食感で、園児たちは、おいしい おいしいと頬張っていました。

取材場所 前芝保育園

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