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観光コンシェルジュセミナー 奥三河が目指す観光とは?

1/20(金) 10:00〜

新城市玖老勢にある山びこの丘で1月18日、19日の両日、「奥三河が目指す観光とは?」と題したセミナーが行われました。

 これは、地域情報の収集や地域資源を活用したプログラムの開発などができる人材を育成するために、奥三河地域雇用創造協議会が主催しているセミナーです。
 18日の講師は、「あいち観光まちづくりゼミ」の座長など県内の観光を活用したまちづくりの推進に取り組んでいる和歌山大学経済学部大澤健教授です。今回は、「奥三河が目指す観光とは?」と題して、「DMO」という新しい観光振興について話しました。
 「DMO」とは、自然、食、芸術などその地域にある観光資源に精通し、地域と協同して観光地域作りを行う法人のことで、奥三河を始め、県内各地で、設立が進められています。大澤教授は、和歌山県田辺市でまちづくりに取り組んだ経験談を踏まえながら、「DMOを作るためには、住民主導で行うための具体的なしかけと持続的な仕組みづくりが重要だ」と述べました。
 奥三河の市長村の職員や観光に興味を持っている人など、およそ15人の参加者は、メモを取るなど真剣に耳を傾けていました。

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