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2016年度外国人集住都市会議とよはし

2/3(金) 10:00〜

豊橋市藤沢町のロワジールホテル豊橋で、1月31日、「2016年度外国人集住都市会議とよはし」が開かれました。

豊橋市藤沢町のロワジールホテル豊橋で、1月31日、「2016年度外国人集住都市会議とよはし」が開かれました。
 この会議は、全国25都市の自治体関係者が集まって、外国人住民に係わる様々な課題の解決や外国人住民の多様性を生かしたまちづくりなどの調査・研究を行っているもので、豊橋市では初の開催となりました。
 午前中の基調講演に続いて、午後からは、「外国人住民の日本語能力の獲得について」セッションが行われました。会員都市からは、滋賀県甲賀市、長野県飯田市、静岡県菊川市など5人の市長と、府省庁から3人が登壇し、静岡文化芸術大学の池上(いけがみ)副学長がコーディネーターを務めました。
各市長から外国人のこどもたちの日本語教育支援事業の状況や国への提議が出されると、各省庁関係者は、現在作成中の支援事業などを説明していきました。
第二部のセッションの前には、飯田市で介護施設を立ち上げた中国出身の馬場田(ばばた)さんや豊橋のブラジル協会副理事長の田辺さんが、外国人として味わった苦労話や現在の活動状況を紹介するとともに、これまでの支援を感謝しました。
 続く「外国人住民が活躍する社会について」のセッションでは、佐原豊橋市長が、豊橋市における外国人の活躍事例や今後の課題について話し、意見を交わしました。最後に、参加した全市長を代表して、佐原豊橋市長が「豊橋宣言」を行いました。
 この日参加した人たちは、外国人との共生社会の在り方の重要性を確認するとともに、今後も積極的に協力し合っていくことを誓いあっていました。

取材場所 ホテルロワジール豊橋(豊橋市藤沢町)

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