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大龍寺 節分豆まき大祭

2/6(月) 10:00〜

新城市有海にある、真言宗大龍寺で3日金曜日、節分豆まき大祭が開かれました。

 旧暦の大晦日、立春の前日に行われる節分は、豆をまくことで1年の穢れを祓い、災いの無い新年を迎えられるように厄払いするものです。
 大龍寺ではまず、集まった参拝者を28人ずつ護摩堂に迎えて、「護摩加持祈祷」を行いました。ここでは、家内安全や商売繁盛といった、参拝者の願い事が書かれた札を、住職が護摩の火にくべて、祈祷を行います。参拝者は祈願成就の為に手を合わせ、これが終わると28人全員揃って豆をまきました。
 大龍寺の豆まきでは、一般的な「鬼は外」は使わず、「福は内、福は内」と繰り返します。成田山から不動明王を招いている大龍寺において、鬼をも改心させると言われる不動明王の前では「鬼は外」の掛け声は必要ない、と考えているからです。参拝者は各方角に豆をまいたあと、手拍子でしめて、豆まきを終了しました。
 またこの日は、東郷東こども園の年長園児たちも寺を訪れ、護摩祈祷と豆まきに参加していました。
 豆まきの後には、全員にうどんが振る舞われ、温かいうどんを味わいながら、晴れやかな表情を見せる参拝者の姿が見られました。

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