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平成28年度 東三河高等学校演劇合同発表会

2/14(火) 10:00〜

平成28年度 東三河高等学校演劇合同発表会が、2月4日と5日、11日と12日に穂の国とよはし芸術劇場「PLAT」で開催されました。

これは、高校演劇の上演を通して、学校演劇・国語教育・部活動の推進を図るとともに青少年の文化活動を育み、地域文化の向上に寄与することを目的に毎年行われています。合同発表会のステージに立ったのは、東三河18校の演劇部です。今回の発表会のスローガンは「ひとこと」と「いちえん」と書いて「いちごいちえ(一言一演)」で、1回限りの一つの言葉、一つの演技を大切にするとい思いが込められています。また、スローガンには、この大会をとおして知り合った他校の生徒や劇場関係者などの演劇仲間との出会いを大切にしようという、本来の「一期一会」の意味も含まれています。撮影に訪れた、最終日の12日(日)は、国府高校、蒲郡高校、御津高校がステージに上がりました。合同発表会で披露された各校の上演作品のテーマは「家族」や「学校」など身近な物から、「神話」や「歌舞伎」といった日頃は触れる機会が少ない物までと様々です。幕間(まくあい)には演出家と観客との質疑応答が行われ、作品のテーマや舞台演出上の工夫などの意見交換がなされました。なお、この合同発表会は各校の演劇部員が主体となって運営しています。全校発表後、優秀校が選出されますが、その選考委員も今回出場した18校の部員がつとめ、会議では、一つ一つの作品について忌憚のない意見が述べられていました。各校とも、今回から会場となった「PLAT」ならではの演劇空間で日頃の練習の成果を存分に発揮し、自分たちの作品を披露していました。

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