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日本生花司松月堂古流 松友会 春の生け花展

2/20(月) 10:00〜

日本生花司松月堂古流 松友会による「生け花展」が 18日(土)と19日(日)に、田原市にある 「道の駅 伊良湖クリスタルポルト」で行われました。

この生け花展は、毎年この時期に行われており、今回で13回目の開催となりました。江戸時代中期に創流された日本生花司松月堂古流は、京都に本部を構え、全国の14地区で教室を開いています。この生け花展では、松月堂古流の田原市渥美地区にある教室に通う「松友会」の会員の作品、およそ60点が展示されました。松月堂古流の生け花は、植物の育つ環境や生育過程などをよく観察し、植物本来の姿をそのまま表現しようとする様式が特徴です。器には、梅や桜、田原市ならではの菜の花といった、春にちなんだものが生けられており、どの作品も作者独自の「春」が表現されていました。会場では、琴の演奏会も行われ、繊細な弦の響きが作品展に華″を添えていました。なお、18日、19日ともに、無料で抹茶が振る舞われ、来場者は、お菓子をお供にお茶を楽しみ、 ゆったりとした休日のひと時を過ごしていました。今回の生け花展には、両日あわせておよそ800人が訪れ、会場は終始賑わいを見せていました。

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