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骨髄バンクを支援する集い〜能と打楽器のコラボ恋歌共響チャリティー公演〜

2/21(火) 10:00〜

穂の国とよはし芸術劇場プラットのアートスペースで2月17日金曜日、「骨髄バンクを支援する集い〜能と打楽器のコラボ恋歌共響チャリティー公演〜」が開催されました。

 これは、NPO法人東三河骨髄バンクを支える会の主催で行われ、骨髄バンクのドナー登録のPRを目的に開かれました。
 オープニングでは、サプライズでくすのき特別支援学校の生徒による演奏が披露されました。
 公演に先立ち、東三河骨髄バンクを支える会の法月さんが、骨髄バンクの現状と意義について話をしました。
 骨髄バンクとは、骨髄機能の不全による病気の治療に行われる骨髄移植のために骨髄提供者の白血球の型などを登録する制度です。現在国内には、およそ46万人のドナー登録者がいます。しかし、移植可能な年齢制限などにより毎年およそ2万人ずつ減っているのが現状です。
 法月さんは、1人でも多くの人の命を救えるように来場者にドナー登録を呼びかけました。
 続いて、伝統芸能である能の仕舞が披露されました。舞台に立ったのは、人間国宝の野村四郎さんと豊橋市出身の能楽師赤井敬子さんら3人。能ならではの様式美で来場者を魅了していました。
 最後に能の舞と打楽器・バイオリンのコラボ「恋歌共響」も披露されました。バイオリンと打楽器の演奏に、赤井さんが能「小鍛冶」の舞を合わせ、幻想的な世界に来場者を引き込みました。

取材場所 穂の国とよはし芸術劇場プラットのアートスペース

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