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平成29年大河ドラマ「おんな城主 直虎」 観光おもてなしセミナー

2/24(金) 10:00〜

現在放映中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」に ちなんだ講座「観光おもてなしセミナー」が、 22日(水)に、新城市開発センターで行われました。

新城市は、井伊直虎に育てられたといわれる井伊直政が幼少期に鳳来寺にかくまわれていたことから、井伊家とゆかりの深い地域です。このセミナーは大河ドラマをきっかけに直虎の地元・旧引佐町を中心とした奥浜名湖と井伊家ゆかりの新城市を訪れた観光客に対し、どう「おもてなし」をするのかを考えるために開催されました。当日は、新城市と奥浜名湖で飲食店等を営む事業主およそ50人が参加しました。セミナーでは、はじめに『「おんな城主 直虎」と新城・奥浜名』をテーマに設楽原歴史資料館の学芸員 湯浅(ゆあさ)大司(だいじ)さんが講演をしました。湯浅さんは、「井伊直虎と直政の生涯」「奥三河と奥浜名」「奥三河と井伊家」についてスライドを使いながら説明しました。続いて、あいち産業振興機構よろず支援拠点豊橋サテライトコーディネーターの梅山律子さんが、「観光客CS向上のおもてなし」をテーマに講演をしました。CSとは「カスタマー サティスファクション」の略で、「顧客満足」を意味します。梅山さんは、講演の中で、CSを向上させるためには、おもてなしの力を身につけることが必要だと話し、そのためには、思いやりの気持ちを行動で表すことが大事だと説明しました。受講者は、ときおりメモを取るなどして、梅山さんの話しを聞き、今後増えることが予想される観光客への「おもてなし」について知識を深めていました。最後に質疑応答が行われ、観光おもてなしセミナーは幕を閉じました。

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