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1200年の炎「不滅の法灯」安形憲二 蝋書 記念作品公開展

4/13(木) 10:00〜

新城市大野にある大野宿・美術珈琲 鳳来館2階で4月13日から、1200年の炎「不滅の法灯」安形憲二・蝋書 記念作品公開展が開催されています。

安形憲二さんは、大野宿・美術珈琲・鳳来館のオーナーをつとめる傍ら、遊彩書画家として、これまでに数多くの作品を生み出しています。今回、鳳来館では、ロウソクを使って火を点けて、蝋を溶かしながら紙の上に文字を書いた蝋書)、17作品が展示されています。中でも特筆すべきは、このうちの4作品です。天台宗開祖の最澄ゆかりの比叡山延暦寺で、1200年間燃え続ける法灯が、平成17年、長野県園原の信濃比叡廣拯院に分灯されました。この4作品は、安形さんが、廣拯院の不滅の法灯を使って制作した、蝋書作品です。安形さんの作品は遊彩書画として、あるがまま、思うがままの型を持たない自由な書という意味が込められており、墨の痕跡によって、自分自身を見出す自己探求の形なのだそうです。この、1200年の炎「不滅の法灯」安形憲二・蝋書 記念作品公開展は、大野宿 美術珈琲鳳来館で、5月7日(日)まで開催しています。

取材場所 大野宿 美術コーヒー鳳来館

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