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市民大学トラム一般講座「おもしろアートてんこく教室」

5/8(月) 10:00〜

豊橋市岩屋町にある東部地区市民館で6日(土)、市民大学トラム・一般講座「おもしろアートてんこく教室」が開かれました。

この市民大学トラム一般講座は、豊橋市生涯学習課の事業のひとつで、市民が文化・芸能・趣味・実技・教養などを親しみやすく学ぶ講座として、開設されています。この日は、一般講座「おもしろアートてんこく教室」の第2回が行われ、受講者4人が篆刻の知識と基礎的な製作実技などを学習しました。講師は、篆刻に携わること40年の、豊橋市在住の夏目義生さんです。前半は講義で、受講者は、基本となる漢字の最も古い書体といわれる篆書について学びました。講師の夏目さんは、「篆刻で大切な事は、文字の組合せであり、時代によって字形が異なるため、必ず時代を合わせて、文字を使わなければいけない。」と話し、篆刻の基礎を説明しました。講座の後半は実技で、発泡スチロールを使って、カタカナ文字を彫りました。ここでは、受講者が、文字線が白く抜ける白文印か、文字線が赤く出る朱分印かを決めて、制作に取り掛りました。最後は、彫った表面をサンドペーパーで磨いて専用スタンプで押印し、受講者は、その出来栄えに満足そうな表情を浮かべていました。この市民大学トラム「おもしろアートてんこく教室」。受講者は、7月までの全6回の講座で、篆刻オリジナルの手彫り印「アート篆刻」を制作するということです。

取材場所 東部地区市民館/豊橋市岩屋町

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