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第125回愛知県農業祭献穀事業「お田植え祭」

5/11(木) 10:00〜

豊橋農業協同組合は9日(火)、豊橋市野依町南丸山にある斎田で、「お田植え祭」を執り行いました。

この献穀事業は、斎田で収穫されたお米を宮内庁をはじめ、伊勢神宮、明治神宮、熱田神宮に上納することで、五穀豊穣を全ての神々に祈り、自然の恵みと勤労に感謝して行われるものです。この日は、100人以上の列席者が参列し厳粛な雰囲気の中、神事が執り行われました。お田植えの儀では、献穀者の白井良始さん、奉耕者の前田吉英と主催のJA豊橋・伊藤友之常務理事が、献穀米のコシヒカリの苗を斎田へ植えました。その後、地元野依保育園の園児による演技が披露され、会場に彩りを添えました。その後、会場を斎田に移し、早乙女の衣装に身を包んだ13人の女性たちによる「お田植え」が行われ、苗を植えました。早乙女姿の女性は、地元豊橋市立野依小学校の児童たちが歌った、「野依 お田植えの唄」が流れる中、ゆったりとした動作で、苗を植えていました。厳かに行われた、この「お田植え祭」。この日、植えられたコシヒカリの苗は、9月初旬に刈穂祭、そして10月初旬に選別式を行った後、皇居へ献納されるということです。

取材場所 豊橋市野依町字南丸山

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