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外国人指導員による母国語を使った赤十字救急法講習

6/8(木) 10:00〜

6月4日 日曜日、外国人指導員による母国語を使った赤十字救急法講習会が開かれました。

この講習は、日本赤十字愛知県支部が開いた講習会で、豊橋市東脇にある愛知県赤十字血液センター豊橋事業所で行われました。
外国人は災害時において、言語や文化の違いなどから困難を抱えるケースが多くあります。
そこで、日本赤十字愛知県支部は、外国人の方が災害時に支援者として活躍できるよう、活動の場の提供やボランティアの養成に取り組んでいます。
この取組みを通して、日本人にも外国人にも応急手当について指導できる、外国人ボランティア指導員が昨年12月に3名誕生しました。
その3人が、それぞれの母国語を使い、この地域に暮らす外国人住民を対象に心臓マッサージや人工呼吸といった心肺蘇生についての講習を行いました。
この他にも、街中での設置が進んでいるAEDの正しい使い方について、知識と技術の両面が身につけられるよう、実際の機器を使用して指導が行われました。
共に暮らす外国人住民へ、命を救う救急法を伝えていきたいと話す杉尾さん。日本赤十字によるこの取組みは、今後も引続き行われます。
また、6月11日 日曜日には「やさしい日本語を使った赤十字の講習会」が豊橋市豊城地区市民館にて午後1時から実施されます。

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