HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

安久美神戸神明社鬼祭のお面作り体験学習

6/22(木) 10:00〜

豊橋市立豊城中学校で、15日、安久美神戸神明社の鬼祭のお面作り体験学習が行われました。

豊橋市立豊城中学校で、15日、安久美神戸神明社の鬼祭のお面作り体験学習が行われました。
 これは、鬼祭や祇園祭など地元が誇る伝統と文化を深く知り、未来への継承を考える豊城中学校の郷土学習の一環として行われたものです。
 講師を務めたのは、郷土玩具の愛好家たちが集まる豊橋竹とんぼの会での皆さんです。鬼祭で売られている縁起物の「豊橋張子」の最後の職人と言われた豊田三良(とよだみよし)さんが引退し、その技術を何とか受け継いでもらおうとの思いで実現しました。
1回目のこの日は、まず、赤鬼や天狗、鍾馗(しょうき)などの面の型を選んで、4枚の和紙をのり付けして重ねていきました。そして、今度は、お面にごま油を塗って残りの1枚で覆い、その上から細かく切った和紙を重ねていきました。さらに、丁寧にのり付けして滑らかにしていきました。
講師たちに教えてもらって要領を得た生徒たちは、楽しそうにお面作りに励んでいました。
 なお、この体験学習は9月まで4回にわたって行われ、完成品は、来年の鬼祭り当日に、安久美神戸神明社で展示されるということです。
 

取材場所 豊橋市立豊城中学校(豊橋市今橋町)

一覧に戻る