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防災講座 高めよう!地域の防災力

6/30(金) 10:00〜

豊橋市伊古部町にある高豊地区市民館で、27日、防災講座「高めよう!地域の防災力」が開かれました。

豊橋市伊古部町にある高豊地区市民館で、27日、防災講座「高めよう!地域の防災力」が開かれました。
 これは、豊橋市の生涯学習課が校区の自治会を対象として開いているもので、地域防災について5回にわたって学習します。この日は、高豊校区や隣の富士見校区から約30人が集まりました。講師は、かつて杉山小学校長などを歴任された小林孝寿(たかとし)さん。
 「過去から学ぶ大地震」と題して、阪神淡路大震災や東日本大震災、そして昨年の熊本大地震などの映像を小林さん自らまとめたビデオを見ました。次に、そこから得た教訓などを、高豊地区の地域性に照らし合わせて話していきました。
そして、南海トラフ地震がおきても、伊古部の海岸は60〜70mの高さがあるので、海岸にいる人たちが直ちに避難すれば命が助かる可能性が高い。また、どんな建物が地震に弱いのかを知り、自宅の耐震性を見直して強化する必要性を説きました。
 小林さんの話に真剣に耳を傾けていた参加者たちは、自分たちが住んでいる地域には、どこに危険性が潜んでいるのかを考えつつ、どうしたら地域の安全性を図れるのかを再認識したようです。

取材場所 豊橋市高豊地区市民館(豊橋市伊古部町)

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