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豊橋市立青陵中学校「かつお節 出前食育授業」

7/3(月) 10:00〜

豊橋市立青陵中学校で6月29日(木)に「かつお節 出前食育授業」が行われました。

これは、愛媛県に本社を置く、かつお節を中心に調味料を取り扱う食品メーカー「ヤマキ株式会社」が開催したもので、当日は、2年4組の生徒37人が参加しました。ヤマキでは2012年から、全国の学校を対象とした、「かつお節」に関する出前食育授業を行っています。この日、青陵中学校ではヤマキが製作した「かつおぶしテキスト」に沿って、「かつお節」ができるまでや「かつお節」の削り方等について、家庭科の教諭が授業をすすめました。生徒たちは、かつお節についての説明を一通り受けた後、実際に「かつお節けずり器」を使って、代表的な「押し削り」を体験しました。はじめ、生徒たちは、なれない道具に悪戦苦闘していましたが、コツをつかむとスムーズに「かつお節」を削っていき、中には市販されているものと遜色ない出来のものもありました。続いて、削った「かつお節」を使った出汁(だし)入りの「味噌汁」と出汁なしの「味噌汁」の飲み比べをしました。生徒たちは、2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」の基本となる「出汁」の美味しさを味わうと同時に、その大切さを感じている様子でした。最後に、この日学んだことの感想を代表生徒が述べました。今回の「かつお節 出前食育授業」は、生徒たちにとって、食について改めて考えるきっかけとなったようです。

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