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視覚障害者ガイドヘルプボランティア講習会

7/11(火) 10:00〜

豊橋市総合福祉センター「あいトピア」で、6日と7日の2日間にわたって「視覚障害者ガイドヘルプボランティア講習会」が開かれました。

豊橋市総合福祉センター「あいトピア」で、6日と7日の2日間にわたって「視覚障害者ガイドヘルプボランティア講習会」が開かれました。
 ガイドヘルプボランティアとは、視覚障害者の方が、外出するときに付き添うボランティアのことで、講習会には、新規に参加した3人とガイドヘルプボランティア団体の「かるがも」のメンバー16人が参加しました。
 1日目の講義に続いて、2日目のこの日は、実習を主体に進められました。まず、視覚障害リハビリテーションワーカーの山本英毅(ひでき)さんが、視覚障害者を安全に誘導するための技術を場所ごとに説明していきました。
 次に、2人1組となって、実際にガイドヘルプを行いました。ガイド者が半歩前を歩き、そして視覚障害者はガイド者の肘を後ろから持って、階段を下りたり、「あいトピア」の周辺を歩いたりしました。
 そして、お昼には、アイマスクをつけて食事をしてみました。山本さんがお弁当のおかずの配列を説明したあと、さっそく食べ始めました。はしでお弁当を探りながら口に運んでみましたが、思うようにいかず、障害者の日頃の苦労を思い知らされた体験となりました。 
 食後は、市電に乗って豊橋駅前で下車。豊橋駅ビルのカルミヤの中を散歩しました。2階の惣菜売り場を通って、エスカレーターや階段で上り下りを体験しました。参加者たちは、視覚障害者の不安な気持ちを思いやりながら、安全に誘導する技術を、今回の講習会でしっかりと学ぶことができたようです。

取材場所 豊橋市総合福祉センターあいトピア(豊橋市前畑町)

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