HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

須賀社大祭

8/1(火) 10:00〜

田原市古田(こだ)町の須賀社で、7月29日と30日に、夏祭りが行われました。

田原市古田(こだ)町の須賀社で、7月29日と30日に、夏祭りが行われました。
 須賀社は、平安時代に創建され、天王宮(てんのうぐう)とも呼ばれています。須賀社の夏祭りでは、初日の大祭の日に、平成15年から、地元清田小学校の3年生から6年生までの児童が太鼓や横笛を演奏しながら古田町内を練り歩いています。
  参加した40人余りの児童たちは、午後1時に清田市民館を出発。演奏曲は、「のぼり」「くだり」「打ちこみ」の3曲で、子どもたちは、この祭りのために3週間前から土日を除いて毎日練習を行ってきました。
 古田町自治会の大人たちが先導し、国道259号線を渡った酒屋さんで休憩。厳しい暑さとあって、子どもたちは冷たい飲み物をもらって飲み干すだけでは物足らず、帽子の中に氷を入れて被り、熱中症対策をしていました。
 そして、立ち寄った家々の前では、「打ちこみ」の曲を披露してお祝いに応えました。また、このお囃子を毎年楽しみにしている人も大勢いて、子どもたちが汗だくになりながらも一生懸命演奏する姿を見て目を細めていました。
 こうして、3時間にわたって古田町内を回った子どもたちは、宮入りを行いました。渡邊自治会長を先頭に、多くの氏子たちや宮司に見守られながら、粛々とした雰囲気の中、演奏を奉納して立派に役目を終えました。
 夕方には、須賀社境内で餅投げが行われました。また夜には、縁日やステージでの余興、抽選会と、氏子たちは2日間の夏祭りを思う存分楽しんだようです。

取材場所 須賀社(田原市古田町)

一覧に戻る