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龍宮まつり

8/17(木) 10:00〜

田原市の白谷海水浴場で15日火曜日、龍宮まつりが開催されました。

この「龍宮まつり」は、田原市白谷区の主催で、豊漁と海上の安全を願おうと毎年8月15日に行われています。波打ちぎわに砂で大きな亀形を作り、その上に祭壇を整え、海の守り神である八大龍王神を祀りました。祈願では、田原市田原町にある淨連寺 石田住職により祈祷が行われました。その後、浦島太郎に扮した童浦小学校6年生 斎竹和歩君が、浦島太郎と書かれた上りをつけ、カメの模型に乗り、漁船にひかれ、海へと出発しました。大漁旗をなびかせた漁船も続き、およそ300メートルの沖合に着くと、お神酒と御供え物を海の守り神八大龍王寺に捧げました。そして浜に戻ると白谷子ども会による「浦島太郎と乙姫」の寸劇が披露されました。魚や亀に扮した子供たちなど13人が登場し、愛くるしい演技と色とりどりの衣装が訪れた人たちの目を楽しませていました。この日の白谷海水浴場には、地元住民や漁業関係者、海水浴客の他、山下政良田原市長も訪れおよそ300人もの人で賑わいを見せていました。江戸時代末期に始まったと言われる「龍宮まつり」最後には、餅投げも行われ、海水浴に訪れた、一般客も加わり、会場は賑わいをみせていました。

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