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田原市 夏休み実験教室

8/21(月) 10:00〜

田原市の大草市民館で17日(木)に夏休み実験教室が 行われました。

これは、田原市の児童クラブや放課後こども教室でおよそ10年前から毎年夏休みに行われています。講師をつとめているのは飛安務さんで、毎回、身近な道具を使って実験の楽しさを子どもたちに伝えています。元警察官の飛安さんは、定年退職後、「自然の中にはおもしろいことがいっぱいある」ことを子どもたちに体験してほしいという思いから、この教室を始めました。今年の内容は、水の表面張力と風の力についての実験です。この日、実験教室に参加した子どもは8人です。表面張力を理解する実験では、水が入ったコップに10円玉を入れて、水をこぼさずに10円玉を取り出すといったことや、ビンや缶、ペットボトルを使って、ある程度の小さな穴からは、水はこぼれないといったことを子どもたちは体感しました。風の力の実験では、ドライヤーの送風するところに切ったペットボトルの飲み口を固定し風の力を安定させ、ピンポン球を浮かせるといった、風の力とはどのようなものかが簡単に理解できる内容が紹介しました。子どもたちは、どの実験においても、その理屈を理解しようと飛安さんの話しをしっかりと聞き、中には、「家に帰って同じ実験をする」という声もあがっていました。最後に、子どもたちは、飛安さんに教えてもらいながら作った紙飛行機を、勢いよく飛ばしていました。

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