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第20回中小商工業全国交流・研修集会

9/11(月) 10:00〜

アイプラザ豊橋と愛知大学豊橋キャンパスの2会場で、2日と3日の土日に、「第20回中小商工業全国交流・研修集会」が開かれました。

アイプラザ豊橋と愛知大学豊橋キャンパスの2会場で、2日と3日の土日に、「第20回中小商工業全国交流・研修集会」が開かれました。
 この「中小商工業全国交流・研修集会」は、中小商工業者の振興や抱えている問題について交流・研究しているもので、2年に1回開催されています。今年度は、「中小商工業と地域の力で幸せと公正な社会を」をテーマに、豊橋市で開催され、全国から約800人以上が集まりました。
 初日の基調講演では、静岡大学の鳥畑(とりはた)教授が、「カジノな経済は、地域社会を救うのか?」をテーマに講演しました。
鳥畑教授は、統合型リゾートとしてのカジノを様々な角度から研究した結果、カジノが及ぼす経済効果について疑問を投げかけ、カジノが地域の観光資源になるどころか、逆に地域の経済を破壊する危険性があると指摘しました。
休憩時間には、会場内ロビーで、田原のあさりせんべいや石巻の柿の葉茶などが販売され、豊橋や田原の地元名産品を全国からの来場者へアピールしていました。
 続いて、パネルディスカッションが開かれ、長野県の過疎集落で「おどもカフェ」を経営する尾崎真理子さんを始めとする3人のパネラーが、それぞれ地域振興の実践例を話しました。
 2日間にわたったこの「中小商工業全国交流・研修集会」、時代の変化に揺れ動く参加者たちの、生き残りをかけた積極的で真剣な交流の場となっていました。

取材場所 アイプラザ豊橋(豊橋市草間町)

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