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第125回愛知県農業祭献穀事業「刈穂祭」

9/13(水) 10:00〜

豊橋農業協同組合は7日(木)、豊橋市野依町南丸山にある斎田で、第125回愛知県農業祭献穀事業 「刈穂祭」を執り行いました。

この献穀事業は、斎田で収穫されたお米を、宮内庁をはじめ、伊勢神宮、明治神宮、熱田神宮に上納することで、五穀豊穣を全ての神々に祈り、自然の恵みと勤労に感謝するために行われているものです。
今年で125回目を迎える「愛知県農業祭献穀事業」は、毎年、県内各地の農業団体などが持ち回りで実施しており、JA豊橋の主催で実施されるのは平成14年以来となります。
この日は、献穀者の白井良始さんや、奉耕者の前田吉英さん、主催のJA豊橋・伊藤友之常務理事などおよそ90人が参列し、厳かに神事が執り行われました。
神事のあとには、刈穂の儀が行われました。参列者は、マスクと手袋を身に着けて斎田へ赴くと、たわわに実った「コシヒカリ」の稲穂を、一房ずつ刈り取っていきました。
続く脱穀の儀では、献穀者の白井さんから刈穂の束を受け取った代表者らが、脱穀を行いました。
ここで使用されたのは、昔ながらの千歯扱きです。
代表者らは千歯扱きの歯に稲を当てると、「エイッ」という力強い掛け声とともに稲を引き抜き、脱穀を行っていました。
この日収穫されたコシヒカリは、10月初旬の選別式の後に、皇居へ献納されるとの事です、

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