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園児が畳表でコースター作り体験

9/29(金) 10:00〜

田原市立東部保育園で26日、畳の張り替え作業の見学と畳表を使ったコースター作りが行われました。

 田原市立東部保育園で26日、畳の張り替え作業の見学と畳表を使ったコースターづくりが行われました。これは、東三河畳組合・青年部が、日本固有の文化である畳を知ってもらうことを目的に、9月24日の「畳の日」に合わせて、福祉施設や保育施設で、毎年行っている奉仕活動です。この日、田原市立東部保育園には、東三河畳組合青年部11人が訪れ、乳児室の6枚の畳の表替え作業と合わせて、園児たちと一緒に畳表のコースター作りを行いました。参加したのは年長園児25人です。およそ10センチ四方のイ草と、千代紙風の布を使ってコースター作りを体験しました。まず色紙のシールを4つに切ります。そして切り取った部分のシールをはがしたあと、四つの面に色紙を張り合わせれば出来上がりです。園児たちは、青年部のお兄さんに手ほどきを受けながら、真剣な表情で取組んでいました。一方、同時進行で行われたのが、畳の表替え作業です。古い畳をはがして新しいゴザをつける工程や大きな畳針を使って、へりを縫い付けるなど、園児たちの目の前で作業が行われていきました。園児は、興味深そうに作業を覗きこんだり、畳の切れ端をおもちゃがわりにして楽しんでいました。田原市立東部保育園では、初めてとなったこの催し。園児たちはもちろんのこと、保育士にとっても、畳表の張り替え作業を間近で見ることが出来る貴重な機会となったようです。

取材場所 田原市立東部保育園(田原市豊島町)

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