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豊橋養鰻漁業組合 豊橋うなぎ出前授業

10/2(月) 10:00〜

豊橋養鰻漁業協同組合による「豊橋うなぎ出前授業」が 27日(水)に牟呂小学校5年生を対象に行われました。

豊橋市を中心とする東三河地域は、うなぎの養殖「養鰻業」が昔から盛んで、愛知県の養鰻も明治29年に豊橋市で始まったと言われています。最盛期の昭和30年代から40年代は、200社もの養鰻業者がありました。しかし、現在は、19社となっており、豊橋養鰻漁業協同組合では、業界を盛り上げるため、PRや消費拡大などの豊橋うなぎの普及活動に取り組んでいます。今回の出前授業も普及活動の一環として行われたもので、牟呂小学校の5年生児童、121人が参加しました。児童たちは、はじめ、牟呂町にある大久保養魚場を訪れ、養殖うなぎの生産にについて様々なことを学びました。養魚場の見学を終えると、青竹町にある加工販売店株式会社夏目商店へと場所を移しました。児童たちは、うなぎの加工から販売までの流れの説明を、メモを取りながら熱心に聞き、どのように鰻が食卓に並ぶのか理解を深めていました。見学の最後には、うなぎのつかみ取り体験も行われ、児童たちは、ヌルヌルした表面のうなぎに悪戦苦闘しながらも楽しんでいる様子でした。なお夏目商店での見学後、児童たちは学校へ戻り、うなぎの生態や豊橋うなぎの歴史についての授業を受けました。

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