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地域の狩猟活動を学ぶ会〜子どもの安全を守るために〜

9/26(火) 10:00〜

新城市立作手小学校の5年生児童が、21日木曜日、愛知県の総合射撃場で「地域の狩猟活動」について学習しました。

新城市立作手小学校の5年生児童が、21日木曜日、愛知県の総合射撃場で「地域の狩猟活動」について学習しました。
 この日朝作手小学校の5年生15人は、スクールバスに乗って、豊田市宇連野町にある愛知県総合射撃場に向かいました。
この会は、新城市の狩猟者たちの公益団体「新城市猟友会」が地域の子どもたちの安全を守るために、捕獲活動について知ってもらおうと開いたものです。
始めに、子どもたちはクレー射撃場に向かい、空中に飛び出した円盤のような標的を撃っているところを見学しました。そして射撃が行われるたびに聞こえる大きな銃声音に、みんな思わずピクっと反応していました。
 次に、子どもでも免許がない大人でも安全に楽しめるビームライフルを体験しました。重たいライフル銃を抱えて撃つと、なかなか的に当たりませでしたが、台を置いて銃を固定して撃っていくと、中には、ど真ん中の10点に的中した子もいました。
 続いては、狩猟に関する話を聞きました。県の職員は、「近年、シカやイノシシなどの野生動物が増えすぎて、地元農作物や森林への被害が年々大きくなる一方です。その対応策として、シカを目撃した時のアンケートシステム「きくシカない!」を開発したので、パソコンやスマホで報告してください」と話しました。
 また、猟師の夏目さんは、「くくり罠」のしくみを実演したあと、「山のけもの道付近には、狩猟の「わな」が仕掛けてある看板があるので絶対に近寄らなように。また、もし「わな」にかかっても、あわてなければ大きなケガをしない」と語りました。
 身近にシカやイノシシを見たことがある子どもたちは、猟師さんたちの話に、終始真剣に耳を傾けていました。

取材場所 愛知県総合射撃場(豊田市宇連野町)

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