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大規模特殊災害対応訓練

10/17(火) 10:00〜

豊橋市市民球場と岩田運動公園で、13日(金)、「大規模特殊災害対応訓練」が行われました。

この訓練は、消防活動の困難性が高い特殊災害事案に備え、必要資器材を活用した消防活動技術の向上を図ることを目的に、毎年この時期に行われています。
訓練に参加したのは、豊橋市、田原市、新城市などの東三河5つの市の消防本部と豊橋警察署で合わせて116人、車両20台が集まりました。
 訓練は、「何者かが、豊橋市民球場スタンドで、何らかの液体をまき、複数の傷病者が発生した」との119番通報が入るところから始まりました。
現場に駆け付けた警察官が豊橋市民球場から逃げる不審者を確保した後、各機関が連携し、市民球場横に現場指揮本部の設営などを迅速に行いました。
その後、毒ガスや病原体となるウィルスなどを防ぐ陽圧式化学防護服を着装した救助隊が、球場内で倒れている人々を救出しに向かいました。
 救助隊のメンバーは倒れている人々に声をかけ、症状の度合いなどを確認すると慎重に担架に乗せるなどし、救出していきました。
 各機関との連携が重要となるこの大規模特殊災害対応訓練。参加者はこの訓練を通し、協力体制の確立を図れたようです。

取材場所 岩田運動公園

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