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豊橋市立看護専門学校 第39期生 戴帽式

10/27(金) 10:00〜

豊橋市立看護専門学校で25日(水)に1年生が ナースキャップを受け取る戴帽式が行われました。

これは、これから病院実習に臨む学生たちが、看護師という職業に対する意識を高め、その責任の重さを自覚するために、教員がナースキャップを与える儀式です。豊橋市立看護専門学校では毎年この時期に戴帽式を行っています。4月に入学した1年生39人は、半年間、看護の基礎を学び、晴れてこの日を迎えました。式では、厳かな雰囲気の中、「博愛」「責任」「清潔」といった看護の精神が込められたナースキャップが学生一人一人に授与されました。その後、真新しいナースキャップをかぶった学生たちは、自らが手にしたキャンドルに火を灯していきました。なお、このキャンドルの火は、「近代看護教育の母」と言われるナイチンゲールが、クリミア戦争の戦場で負傷した兵士の看護を行った際、暗い病棟の中、ろうそくの明かりを灯しながら看護して回ったことが由来と言われています。憧れのナースキャップを受け取り、キャンドルに火を灯した学生たちは、看護師を目指す決意を新たにした様子でした。そして、ステージに並んだ学生たちが「ナイチンゲール誓詞」と「39期生誓いの言葉」を読んだあと、小林淳剛校長が式辞を、豊橋市民病院の加藤岳人院長などが祝辞を述べました。この日無事戴帽式を終えた1年生は、来年の3月から豊橋市民病院で実習を開始します。

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