HOTステーションから東三河の話題

◆ティーズHOTステーションから東三河の話題をお届け◆

こどもワークショップin伊良湖岬小学校

11/21(火) 10:00〜

公益社団法人 愛知建築士会豊橋支部による こどもワークショップが、17日(金)に伊良湖岬小学校で行われました。

このこどもワークショップは、高学年児童を対象に身近にある材料を使って体感実験を行い、考え、発見するという過程をとおして、建築に対する興味を持ってもらおうと開催されています。 豊橋市と田原市の建築士からなる愛知建築士会豊橋支部では、8年前から行っており、昨年は豊橋市の豊小学校で実施されました。今年の伊良湖岬小学校では、5年生を対象に行われ、児童たちは、はじめに建築士の仕事について学びました。つづいて、児童4チーム、先生1チーム、建築士会1チームの合計6チームに分かれて体感実験が行われました。この体感実験は、子どもたちに馴染みのある材料や道具を使って、疑似的に建物の強度を学ぶものです。材料は、工作用紙のみで、柱用の赤色4枚、壁用の青色8枚、自由に使用できる黄色1枚がそれぞれのチームに用意されました。各チームは、ホッチキス、はさみ、定規のみを使っていかに強い強度のペーパーハウスが工作用紙から作られるのかを競い合いました。児童たちは、建築士会のメンバーのサポートを受けつつ、設計図を参考に、チームの仲間と試行錯誤しながら作業を進めていました。全てのグループが作業を終えると、ペーパーハウスにのせた90cm四方のコンパネの上に実際に児童が乗って、その強度を確かめました。中には、9人が乗ったペーパーハウスもあり、建築士会のメンバーを驚かせていました。楽しみながら建築士の仕事を学ぶことができた今回のワークショップ。児童たちにとって、充実した内容の授業となったようです。

一覧に戻る