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豊橋市防火教室「木造住宅密集地の火災予防対策」

11/24(金) 10:00〜

豊橋市にある花園商店街内「ハナコヤ」で21日火曜日、豊橋市消防本部による防火教室が開かれました。

 これは、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたって、市民の防火意識を高めるために行われたものです。
この日は花園商店街周辺住民を対象に行われ、豊橋市消防本部の職員が講師を務めました。
 参加者はまず、火災を知るために、コンロや電気コード類、たばこといった火災の原因について説明を受けました。
続いて、調理中は火から離れないこと、電気コードを定期的にチェックすること、寝たばこは絶対にしないことなどの予防法を学びました。
 さらに、洋服に火がついてしまった場合には、寝転んで着火点を床にこすりつけることで、火を消したり、火の回りを遅らせることができるといった話もあり、参加者は感心した様子で耳を傾けていました。
 そして、別の部屋でも警報が鳴る無線式の住宅用火災警報器や、家庭用消火器が紹介されたあと、屋外に出て、天ぷら油火災の様子を見学しました。
実験用のミニチュアサイズの台所で天ぷら鍋に火をかけると、みるみるうちに煙が立ち上り、油に火がつきました。
 参加者は、火災の恐ろしさを実感した様子で、教室の最後には多くの質問が職員に投げかけられていました。

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