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豊橋市立中部中学校 芸術体験推進事業 「能楽」

12/15(金) 10:00〜

豊橋市立中部中学校で12日(火)、芸術体験推進事業「能楽公演」が行われました。

これは、文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」の一環として公益財団法人 片山家能楽・京舞保存財団が行っている、巡回公演の一つです。
会場となった中部中学校体育館には、京都から運ばれた能舞台が組み立てられ、本格的な能楽堂で、生徒たちは伝統的な古典芸能に触れることが出来ました。
公演は3部構成となっており、第1部では「絵本語り」が行われました。これは、第3部で演じられる「敦盛」の物語を、イラストと朗読によって、わかりやすく伝えるためのものです。
続いて、ワークショップで稽古をした2年生が能舞台へ登場し、謡と仕舞を披露しました。
仕舞とは、面や衣装をまとわず、謡だけの伴奏で能の一部を舞う、能の演技の一つです。
クラスごとに発表が行われ、代表生徒2名が、クラスメイトの力強い謡を背に、見事な仕舞を披露しました。
最後に、片山九郎右衛門さんら、第一線で活躍する能楽師が出演し、能「敦盛」を演じました。
九郎右衛門さん演じる敦盛が、太刀を振るって戦う姿や、気品ある舞を見せると、生徒たちはその迫力に引き込まれている様子でした。

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