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豊橋市立富士見小学校 本物のバス!を使った乗り方教室

12/19(火) 10:00〜

豊橋市立富士見小学校で15日金曜日、本物のバスを使った乗り方教室が行われました。

 これは、渥美線大清水駅から富士見台を結ぶ豊鉄バス「レイクタウン線」の利用者がここ数年低迷しており、バスに乗ったことがなくバスの乗り方も知らない人もいることから、バスを身近に感じてもらおうと富士見校区自治会の主催で開かれました。
 会場となった富士見小学校には、5年生児童と地域住民 合わせておよそ70人が集まりました。
 始めに参加者は、豊橋市役所都市交通課の職員から、自家用車よりバスの方が二酸化炭素の排出量が少なく、環境に良いことなど、バスを利用するメリットについて話を聞きました。
 続いて、豊鉄バスの職員が、バスの時刻表の見方や乗車マナーについての説明をしました。
 その後、参加者は校庭に移動し、本物のバスを使って豊鉄バスの職員からバスの乗り方を教わりました。
 まず、車いすでもバスに乗車できることを知ってもらう為に車いすの乗車体験を行いました。体験した児童たちは、車いすの重さに驚きつつも、利用者を不安がらせないよう慎重に車いすを押していました。
 最後には、参加者全員バスに乗り込み、実際に小学校の周りを運行しながら、運賃の支払い方やレイクタウン線の特徴でもある「フリー乗降区間」の説明を受けました。参加者は、乗車マナーを守りながら、乗務員の話に耳を傾けていました。
 この、本物のバスを使った乗り方教室。参加者にバスの良さや乗り方を知ってもらうことで、バスの利用を促すよい機会となったようです。

取材場所 豊橋市立富士見小学校

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